2026/08/27
AYURVEDA COLUMN
「足りないもの」ではなく、
「すでにあるもの」に目を向けてみませんか?
『節約したいのに、なぜか買ってしまう』
生活用品を買い足して、「あれもない、これもない」
気づけば、次々と欲しいものが出てくる。
そんなこと、ありませんか?
アーユルヴェーダでは、心と身体の状態を「ドーシャ」や「ラジャス・タマス・サットヴァ」というエネルギーの視点からも捉えます。
次々と欲しいものが浮かぶ、あれこれ考えが動いて落ち着かない。そんな時は、ヴァータの「動き」が強くなっているのかもしれません。
「もっと良くしたい」「ちゃんと整えたい」という気持ちが強くなれば、ピッタも関わることがあります。
さらに、心が外へ外へと動き続けるラジャス。疲れてしまい、考えることさえ面倒になるタマス。
ラジャスとタマスを行ったり来たりしていると、「本当に欲しいもの」ではなく、その時の心を満たすために何かを求めてしまうことも。
そんな時こそ、「買わないようにしなきゃ」と自分を責めるより、一度立ち止まって、
『私は今、何を満たしたくて欲しくなっているんだろう?』
と、自分の内側に目を向けてみる。
今あるものに気づき、今あるものを大切にする。
それもまた、心を落ち着かせ、オージャスを育てていく小さな一歩なのかもしれません🪷
心が外へ向きすぎたときは、少しだけ内側へ☺️
「足りないもの」ではなく、「すでにあるもの」に目を向けてみませんか?


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